2019.04.01 家族との会話〜異性との電話編〜
今日から新年度が始まるね。
8月までは仕事が忙しいだろうから体がもつか心配だな。
けれど仕事以外にもやりたい事がたくさんある。
たくさん旅行に行きたい。
それからゴールデン街へ飲みに行っていろんな人の話が聞きたい。
ギターの練習もして上達できたらいいな。
DJも初めてする事になったし
ブログの更新も頻繁にしたい。
これ公言しといてできなかったらカッコ悪いな。
まあとにかく今日もギターの練習をしてハウスミュージックを垂れ流して聞いていたから上記目標の3つについては達成に近付いているんじゃあないでしょうか。
話は変わるけど
今日は久しぶりに父親以外の家族が揃った日だった。
基本的には家では一人でいるのであまり人とは話さないが、話すときは一対一で会話するのが好きだ。
というのは3人くらいでの会話で自分が主体的に話せた事があまりないし、母と妹が強く何かしらの標的にされがちだからだ。
話をするのが嫌いなわけではないけれど標的にされるのが予想されて意欲的に話しかけに行こうと思わない。
けれど1つの家に3人もいれば喋らないわけにはいかない。
この歳で恋人がいない事もあってか大抵の話題は「誰かいいひとはいないのか」になる。
それかお金や生活力について、欲しいものの話か昔話、個々の人格についての6パターンくらいしか無い。
他の家庭ではどんな会話をするのだろうか。
うちでの本日の会話内容は「異性との電話について」だった。
私はたまに異性の職場の先輩や友達と電話で会話する事がある。
通話最中に家族が部屋に入ってくる事もあるが気にはしない。
気にするのはその後に「誰と電話してたの」「その人とはどういう関係なの」「お前のことこう思っているんじゃ無いの」「その人とはあまり関係を持たない方がいいんじゃ無いのか」「うちじゃなくてもうその人と一緒に住めばいいんじゃ無いの」
とズケズケ突っ込んでくることだ。
電話するということはそれなりに相手の事が好きである(恋愛感情とかそういうんじゃなくて)。
好きな人の人格を否定されたり私の趣味に口を出されることは不快感を覚えるし楽しく無い。
さらに家族だからか私のことをよくわかっていて結構核心をついてくるので言い返せないのがまた悔しい。
妹は自分のことを棚に上げて話すし、恋人がいるので説得力がある。
反撃してもさらりと躱されてしまい私の惨めな気持ちがただ強まるだけだ。
今日もそれで悲しくなり自室にこもった。
こうやって文章にしてみてはまた悲しくなっている。
寝よう。